自由の女神、セントラルパーク、エンパイアステートビルなど、世界的に人気の観光名所を多く抱えているアメリカ・ニューヨークの大都市「マンハッタン」。
その街並みをガラステーブルに下に再現したという、シティの市長の気分が味わえる机「New York City Desk」をご紹介します。
テーブルの大きさは5フィート(約1.5メートル)ほどで、3Dプリンターを使って出力されたミニチュアの街並みの内部にはLEDが組み込まれており、さまざまな色に変化するイルミネーションで街を彩ってくれます。
【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】
【フォトギャラリー】(5点)
このデスクを生み出したアメリカ・ニューヨークを拠点に活動しているデザイナー・Troy Huangさんのウェブサイトにて販売されており、25,000ドル(約284万円)。注文からおよそ3週間ほどで出荷できるそうです。